クワの葉には、多糖類を分解するα-グルコシダーゼの活性を阻害し、血糖値を抑制する作用のある1-デオキシノジリマイシンが含まれていることが研究によって明らかになっています。これは糖尿病の予防に効果があるとされ、注目を集めています。
クワの健康食品としての利用方法としては、①桑葉茶として、②粉末にした桑葉を錠剤にして、③桑葉のエキスをプロポリスとブレンドして、④粉末にしたクワの葉に青梅(乾燥させて梅肉と梅仁を分けておのおのすりつぶしたもの)と赤ジソの粉末をブレンドしたもの、などが市販されています。
クワの品種としては「大唐桑」は国内の保存品種の中でも最も大きな果実を着生する品種です。
中国南部原産で寒さに弱く暖地や温暖地で生息します。
